10.07.2013

"BOOTS"

月曜日がやってまいりました。

K2です。

最近ようやく涼しくなってきました。

【男はブーツ】

の時期がやってきてソワソワしているのは
自分だけでしょうか?

みなさんも同じ気持ちのはずです!

そうであってほしい!!


…ということで

ブーツブランドについて軽く説明させて頂こうかと
思います!!

ご覧ください!!


【WHITE'S】

「ホワイツブーツ」は1世紀以上に渡り、「MADE IN USA」「HANDMADE」にこだわり、頑強なブーツが 本当に必要な仕事をしている人達に、本物のブーツを作り続けてきました。

レザーはまさに「分厚い」最高級のレザーを使用、 インソールとアッパーは、太いアイリッシュ・リネン(糸)を使用し手で縫い合わされています。 


これは、水の浸透を防ぎ、ブーツに強度を与え型崩れを防止するためにここまで手間をかけています。 


またレザーのシャンクを固定する以外には釘は一切使用されていないのも大きな特徴です。 長時間履いていても疲れないために、「HEEL CORNER」(かかと部分)や土踏まずのところに工夫がされています。 

高価なブーツですが、まさに「BOOTS OF BOOTS」といえるのがこの「WHITE’S BOOTS」です。 



【WESCO】

WESCOは正式にはWEAST COAST SHOE COMPANY。

1918年創業以来、最高の素材と製法でワークブーツを作り続けてきました。

今ではアメリカでも見つけることが難しくなったファミリービジネスを貫き、決して大量生産にシフトすることなく品質を最優先する姿勢は、この先も変わることはありません。

 "Boots That Stand The Gaff"

この言葉と共に、長い歴史で培われてきた技術や名声に甘んじることなく常に進化をし続けるウエスコは、ロッガーやラインマン、ファイヤーファイターといったアメリカの屈強な男達の足元をこの先も守り、世界中のファンを魅了し続けていくでしょう。


【ZERROWS】

オリジナルのラスト(ブーツの木型)を独自開発し、オリジナルのスチールシャンクや製法も国内では唯一無二の2mm厚のレザーを縫い付ける技術を元に一足一足を丁寧に作り込んでいます。

ソールも交換可能なグッドイヤーウェルト製法を採用し、主要部の芸術的なトリプルステッチ仕上げや、下糸には防弾チョッキにも使用されている最強の強度を誇るケブラー糸を使用。

シャフトトップ部分は斜めにカットする事で足への負担も考慮されています。

ソールにはVibram社製を採用した武骨ながらも美しい仕上がりは、まさにUSAにも引けをとらない日本が誇るブーツになります!




とりあえず第一弾ということですので

このへんでやめときます。

【男はブーツ】

ですよ!!

なにかわからないことやご相談ございましたら
お気軽にお電話下さい!

スタッフ一同心よりお待ちしております。




 【告知】